2017年8月18日金曜日

金賞の先にあるもの

先日のコンクールでは東京都代表として東日本大会へ初出場という栄誉を頂きましたが、藤村の吹奏楽部が目指しているのは金賞受賞が最終ゴールなのではありません。

私たちが目指すのは何といっても文武両道!勉強と音楽に精一杯励んだ上で、国公立大学など、第一希望の進路を叶え、そしてその過程で人間としての感性を高めたり、思いやりの心を育んで、社会をリードしていく女性になってほしいのです。

今まで日本の中学・高校では、運動部を中心に吹奏楽部も強豪校と呼ばれる学校は練習至上主義で、1年のうち休日は正月3日間だけ、土日の練習も学校によっては、朝7:30 に登校して18:00下校といった厳しい状況を克服してこそ、勝利があると言われてきました。

しかし藤村吹奏楽部の答えはNO ! です。 

勉強や読書、レポート作成の時間を確保し、更に部活動で人間性を磨いていくのでなければ、バランスの取れた人にはなりません。

そんな観点から、藤村吹奏楽部は大会当日などと重ならない限り、木曜・日曜を完全オフとして、それ以外の平日(月・火・水・金・土)に行っています。練習時間は4〜9月が16:00〜18:30、10〜3月が16:00〜18:00。

夏休み中は7月と8月に行われる夏期講習に必ず出席した上で、その後に練習となっています。夏休み中は講習などがあるため、木曜は活動しますが、大会間近でも日曜はオフです。基本的には前月に部員全員で行事予定会議を開いて、学習と部活動のバランスをしっかり話し合っています。

今後は東日本大会に留まらず、全日本吹奏楽コンクールや国際コンクールへの出場を目指すと同時に、国際交流や異文化交流などを積極的に行って、調和のとれた生徒を育成していきたいと願っております。

受験生の皆さん、そんな藤村で私たちと一緒に、伸び伸びと精一杯高校生活を送りませんか?





 

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